About me

2022/02
2022/02

TonyM -- Toshiya Matsushima -- 松島俊哉 [マツシマトシヤ]

Activity foothold: Kobe JAPAN

 

現 在
団 体: 特定非営利活動法人IMMC 副理事長(2006.6~)

音楽を通して青少年を健全に育み、人々が心豊かで支えあう社会づくりに貢献する活動をしています。皆さんと一緒に手をとりあい、子ども達をすこやかに育み、より良い地域社会を作りたいという思いから、さまざまな子育て支援活動をしています。

            特定非営利活動法人アジアの水と循環型農業 副理事長(2022.11~)

発展途上国の農山村地域の恒久的貧困に苦しんでいる人々に、電源等の動力を必要としない水撃ポンプを利用した資源循環型農業を普及し、自活による豊かな暮らしづくりの実現を目指すことを目的としています。

            特定非営利活動法人命と性の相談室 監事(2023.7~)

子供、子供を持った保護者、子供に携わる人、妊活・婚活を考える人、障がい者などに対して、性教育及び妊活・婚活サポート、家族サポート、育児支援、障がい児者支援などの社会福祉事業、動物愛護に関する事業を行い、健やかなる暮らしができることに寄与することを目的としています。

 

運 動: はるかのひまわり絆プロジェクト 主宰(2008.2~)

1995年の阪神淡路大震災後に、被災地で咲き ”復興と再生の象徴”として 「はるかのひまわり」と名付けられた、その種を全国に配布する活動を行っています。 全国で生育し咲かせていただく過程で、災害や命の尊さを再考する機会とし、 自らの元気を取り戻す、自己再生や復興。 また、身近な家族や友人を思いやる中での再生や復興。 さらに地元故郷の再生復興へと拡がることを願っています。

 

地 域: 神戸市立楠高等学校 学校評議員(2012.4~) 

都市部の定時制高校は様々な事情を持った多様性の湖。子どもたちの最後の砦。生涯学習の最初の一歩。こぼれ落ちた社会人のリハビリサイト。なにより、多様性に対応する教師の修行の場かも知れない。その学校の標榜する学校像は、自立した生活力のある社会人の育成。冒頭に聞いた言葉が、学校現場を知ったことで眩しく、しかも胸を熱くする言葉に変化して瞼が濡れる。

 

社 会:市民救命士(2023.9~)

    防災士  [No.273932]

過 去
仕 事: 精療クリニック小林 事務長(2014.4~2022.7)
     神戸電子パーツ株式会社 代表取締役 ( 1984.11 ~ 2014.3)

団 体: 特定非営利活動法人こうのとりのゆりかご in 関西 監事(2016.9~2022.6)

 

デジタル名刺


【生き方】プリンシプル

 

 自らが源として共に勝つ環境を創造する

 

 ~ オンとオフのギャップを楽しみ おちゃめに生きる ~ 

 

※ 今年は一瞬立ち止まって自分自身を整理する機会に恵まれました。 すると、面白い生き方が見えてきました。「オンとオフのギャップを楽しみ  おちゃめに生きる」 なるほど、うまく言い表していると・・・しかし、これってマイペース? でもしかし 新たなオンへの挑戦と オフの楽しみに取り組みます。(2007.12.31)

 

 

 

   自らの生き方を標榜する上での外部に向けた活動や取組みについての記録なのですが

   なんなんでしょうね 凝り性 なのかも でも、2014年以降は記録をやめました(;´∀`)

友人のblogを見ていて、あまりの空の青さにソソラレ
お山歩倶楽部に入隊?しました。

新参者がなんで真ん中で写るんでしょうね⇒
老体を鞭打つ姿がそうさせたのか
それとも単に厚かましいのか

でもすっかり馴染んでしまいました。 2007.9~
年末の忘年ハイクとオフ会ばかりだったのに、なんと2年ぶりに氷ノ山へ 翌日は足腰立たず。。(2020記載)

毎年恒例の忘年ハイク(神戸市 市ヶ原)
コロナが開けて久しぶりの山の忘年会。
久しぶりの登山(・・・というほどでもないけど)
筋肉痛にもならず、日頃の適度な運動が効いてる!?
(2023.12)

インラインスケートで出張や旅行先で街中を走り回ります。
 ★毎年恒例で大晦日にひとりでCityRUN。
最終目的地では明石の玉子焼きと ビールでひとり乾杯が年の締めくくり。

 

アグレッシブは間違いなく入院しそうだし
スラロームはみんなで遊ぶには楽しいけど
CITY-RUNは発見がある!
いつもは車で通過するだけのところでも
その街の風や匂い、状態や状況
さらに、人々との交流があったりして
ミクロかもしれないけれど、世界を知ることが
できるように思う。 素敵だ!
2004.9~

・・・大晦日追悼CITY RUN(神戸~明石間 約27km)は性懲りもなく、いまだに続いてる
    2020年末は西風強くはじめて明石からスタート(2020.12.31)
・・・20年目の2023年末も、走る気満々だったのに雨模様で走れず。。。この20年で大晦日に雨が降ったのは第1回目と今回の20回目だけ。忘れもしない第1回目は、インラインスケートの師匠とともに初めての三宮~明石間の27kMくらいのシティラン。帰りはJRで帰りましたが、師匠が急に途中で降りてもう一回出発地点まで雨の中走ると言い出し・・・その年の大晦日は高熱が出て2日位までぶっ倒れていた苦い記憶があります。にも関わらず翌年からは一人で走ることになり20年続いてる。(2022.12.31) 

ジャパコレ インタビュー 2022.01 (こどものファッションショー応援動画)